株式会社山本組では脱炭素社会実現にむけて
・棚倉町社有地 350kw
・西郷村社有地 750kw
合計出力 1,1MW
一般家庭年間消費電力量約330世帯分の地域電力を発電しております。
世界的な気候変動による災害が増加している現代社会
脱炭素化に向けて2015年のパリ協定で温室効果ガスを徐々に減らし、最終的にゼロにするという目標が策定されました。
そこで日本が掲げた目標は2030年度までに2013年度に比べて温室効果ガスを26%削減すること。
2050年の「カーボン•ニュートラル」
いわゆる温室効果ガスの排出実質ゼロ実現にむけて、省エネ化と化石燃料の削減が求められ、CO2を排出しない風力発電や太陽光発電のような再生可能エネルギーが推進されています。